約 1,367,288 件
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1337.html
「お姉ちゃん」 午後9時30分が過ぎた頃、月の光が薄い影をつくる中、ゆーちゃんが パジャマ姿で部屋に入ってくる。 私は、オンラインゲームでパーティを組んでいる仲間達に、別れの挨拶を 打ち込んで画面を閉じた。 「ゆーちゃん。いらっしゃい」 PCが置かれた机から立ち上がり、ベッドに座って手招きをする。 「お姉ちゃん。今日はもういいの? 」 ゆーちゃんは、画面と私を交互に見ながら言った。 「うん。ゆーちゃんが来たからもういいんだ」 「ごめんなさい。」 「ううん…… 謝ることないよ」 私は努めて柔らかい口調で言うと、ゆーちゃんは懐に飛び込むように 抱きついてきた。 「お姉ちゃん。お願い」 ゆーちゃんは、心持ち唇を上向きにして、瞼を閉じる。 私は高鳴る鼓動を押さえながら、少女の唇に触れた。 滑らかで柔らかい感触が伝わる。ゆーちゃんの肩に掌を置くと、 身体が微かに震えている。 「ん…… くぅ」 私は、ゆーちゃんの口の中に舌をねじ込み、かき回していく。 「ふああ…… んんっ」 ゆーちゃんは、頬の裏から喉の奥まで、私の愛撫を受け、くぐもった 声で何度も呻く。 それでも懸命に舌を絡めて、少しでも快感を得ようと健気にがんばる姿が なんともいじらしい。 私は、心ゆくまでディープなキスを堪能した後、一旦、ゆーちゃんから 身体を離した。 ゆーちゃんは、既に体力を大方使ってしまったようで、肩で息をしている。 「大丈夫? 」 「心配しないで」 明らかに無理をしていることは分かっていたが、既にゆーちゃんの痴態に 興奮してしまっている。 「いいよね」 ゆーちゃんが小さく頷くのを確認してから、パジャマを脱がしにかかる。 「寒い…… 」 小さく呟いて両腕で震えている。季節は銀杏が舞い散る季節になっており、 下着姿では、エアコンだけでは流石に辛いものがある。 私は、ゆーちゃんの身体を抱きしめたまま、布団の中にもぐりこんだ。 「あったかくなったかな? 」 「うん…… ありがとう。お姉ちゃん 」 服を脱がした本人に、お礼を言われてしまった。 ゆーちゃんは、あらゆる意味で素直すぎる。 「ゆーちゃん。今日はもっとえっちなことしようか」 「本当!? 」 期待に満ちた瞳を向けてくる。。 私は、服を脱いで下着だけになり、ゆーちゃんのパジャマの 下も脱がしてしまう。 「ぎゅっとして…… 」 おねだりしてくる可愛い従姉妹の背中をひっかく。 「痛っ」 ゆーちゃんが眉をしかめる。顔を歪める姿にも萌えてしまう。 「お姉ちゃん。いじわるしないで」 「ごめんごめん」 私は笑いながら、背中のホックをぱちんと外す。 「は…… 恥ずかしい 」 ブラがベッドに落ちて、ゆーちゃんの膨らみかけた乳房が露出する。 「綺麗な乳首だね」 「あ、あんまり見ないで…… 」 恥ずかしげに顔をしかめる姿がいじらしい。 私は、伸ばした舌を、ゆっくりと首筋から、鎖骨へと下ろしていき、 乳房を経由して、乳首にたどり着いた。 「い…… いやっ」 「嫌なんだね。ゆーちゃんは」 私は、あっさりと舌を引っ込めて、ゆーちゃんに背中を向けた。 「ち、違うの。お姉ちゃん。私、嫌とかじゃなくて。ただ声を出しただけなの」 ゆーちゃんは必死な口調で弁解する。本当はいじって欲しくて たまらないのに、嘘をついてはいけない。 「本当にいいのかな? 」 私は、意地悪そうな顔をつくって尋ねる。 「あの、お姉ちゃん。もっと、えっちなこと…… してください」 「後悔しない? 」 「うん」 ゆーちゃんは、蚊の鳴くような声で頷いた。 お望みとあれば遠慮はしない。 私は、ゆーちゃんの硬くなった乳首をたっぷりと堪能した後、 更に舌を下ろしていき、可愛らしいおへそを通過し、遂に 下腹部を責める。 「ひゃ、ひゃああ」 ゆーちゃんがあどけない顔を歪めて、悲鳴をあげる。 女の子の大切な部分を、直接舌で舐められる行為は、 刺激が強すぎるのだろう。 小さなアソコの膨らみが、舌端による愛撫を受ける度に 膨らんでいく。同時に、ぬるぬるとした愛液が大量にあふれ 出してくる。 「おねえちゃん。あっ…… んんっ」 アソコへの執拗な愛撫を受けて、ゆーちゃんは嬌声をあげながら、 華奢な身体を震わしている。 「我慢しなくていいから」 私は、ゆーちゃんのクリを舐めながら、指を膣の入り口に 差し入れる。 「だ、駄目、あうぅ」 ゆーちゃんは、懸命に身体を捩って逃れようとするけれど、 私はもう片方の手を、細い腰に回して逃さないように固定してしまう。 「おねえちゃん。ん…… だめっ。わたし…… 変になっちゃうよぉ」 「ゆーちゃんの、イヤラシイところ、見てみたいな」 私はサディスティックな口調で言いながら、更に激しく舌を 動かしていく。 「んあ…… だめ、だめえ。おねえちゃん。ああああっ! 」 ゆーちゃんは、部屋中に響くような大きな声をあげて、 あっという間に頂に上り詰めた。 ベッドの上に倒れ込んだゆーちゃんは、荒い息をついている。 「お姉ちゃん…… 大好き」 ゆーちゃんは、甘えた声を出して暫く私に腕を抱きしめて、 快楽の余韻に浸った。 ゆーちゃんが起き上がった時は既に11時を回っていた。 下着とパジャマを身に着けから、ゆーちゃんは私と名残惜しそうに キスを交わしてから言った。 「お姉ちゃん。おやすみなさい」 「おやすみ。ゆーちゃん」 私は下着姿のまま、ゆーちゃんに手を振った。 ゆーちゃんが去ると、急速に眠気が襲ってくる。 何とか気力を振り絞ってパジャマを着ると、崩れるように ベッドにもぐりこみ、私は、瞬く間に夢の世界の住人となった。 翌日の夕方。 私は、下校しようとする時に、下級生に呼び出された。 本当はかがみとゲマズに寄るつもりだったのだけど、 下級生の子が、あまりにも真剣な表情だったから、かがみが 遠慮したのだ。 呼び出したのは、良く知っている長身で寡黙な子だ。 彼女が私を呼んだ理由は、分かっていたけど敢えて知らない フリをする。 体育館の裏まで無言で歩いた後、突如、彼女は振り返って、 いきなり言葉の刃を投げつけてきた。 「泉先輩。ゆたかに何をしたんですか! 」 美人が怒ると怖いな…… 私は、外れたことを考えている。 「何ってナニかな? 」 「とぼけないでくださいっ」 ゆたかと親しい下級生である、岩崎みなみちゃんは、 私の胸倉をつかもうとして、無造作に払いのけられる。 「くっ…… 」 悔しそうな表情をして顔を歪める。 私はどうやら、みなみちゃんの敵になってしまっているようだ。 「ゆたかが、急に私を避け始めたんです」 みなみちゃんは、とても辛そうな顔をしながら口を開いた。 「どうしてカナ? 」 「ふざけないでください! 」 激しい口調だ。みなみちゃんは、本気で怒っている。 「絶対におかしいと思って、ゆたかを問い詰めたんです。 そしたら、泉先輩とあんなことをしているって」 みなみちゃんの視線だけで、焼き殺してしまわれそうだ。 しかし、私は、みなみちゃんの熱さとは対照的に、感情は冷え切り、 醒めていた。 「私がゆーちゃんと何をしていたからって、それがみなみちゃんと 何か関係があるのかな」 自分が話している言葉の残酷さは、もちろん分かっている。 「このっ…… 」 ついに理性を弾き飛ばしたみなみちゃんは、私の頬を引っぱたこうと して無様に失敗した。 格闘経験者をなめてはいけない。大振りのビンタを大人しく受ける 程、私はマゾではない。 荒い息をしているみなみちゃんの綺麗で歪んだ顔を、悠々と 見上げながら、更に傷口を広げるよな、挑発的な言葉を投げつける。 「みなみちゃんは何を怒っているの? もしかして、ゆーちゃんの 事が好きなのかな? 」 「知っているなら、何でそんなことするんですか! 」 そろそろ頃合かな…… 私は、遠くから走ってくる人影を確認すると、決定的な一言を吐き出した。 「単なる嫉妬だね」 「絶対に許せない」 みなみちゃんは、激しい怒りに、完全に我を忘れて殴りかかる。 私は敢えて避けなかったため、地面になぎ倒された。 「やめてっ! 」 予想通り。最高のタイミングで金切り声をあげながら、ゆーちゃんが 飛び込んでくる。 私は土の上に倒れており、泣きながら駆け寄るゆたかちゃんを 見上げている。 「ゆ…… ゆたか? 」 可哀想に。みなみちゃんは明らかに動揺している。 「ひ、ひどい」 ゆーちゃんは、滅多にみせることがない表情―― 怒りに身を震わせている。 私の頬は、グーで殴られた跡がくっきりと残っている。 殴られた拍子に切れた唇の端からは、赤いものが滲み出している。 「こなたお姉ちゃんに、なんてことするのっ! 」 ゆーちゃんは激しい非難の言葉を浴びせながら、みなみちゃんを睨みつけた。 怒った顔ですら可愛らしいのだけど、みなみちゃんにとっては、落雷が直撃した ような衝撃だろう。 「ち、違う…… 」 みなみちゃんは必死で弁解しようとするけれど、ゆーちゃんはもはや 一顧だにしなかった。 「お姉ちゃん。帰ろう」 倒れた私を抱え起こして、肩を貸そうと試みる。 しかし、私が寄りかかったら、ゆーちゃんの方が倒れてしまいそうなので、 「いいよ」とだけいって歩き出す。 体育館の裏をあとにしながら、ちらりと後ろを振り返る。 みなみちゃんが全てを失ったような顔で、呆然と佇んでいた。 ごめんね。みなみちゃん。私は心の中で呟いた。 でもね。どんな手段を使っても、ゆーちゃんとの恋路に割ってはいる人は 決して許すことができないんだ。 (了) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 23-251氏に戻る コメントフォーム 名前 コメント あまりにもみなみが不憫・・・でもGJ -- 名無しさん (2010-10-26 18 56 52) みなみとこなたと衝突が面白い。GJ -- 名無しさん (2009-06-10 22 59 03) 可哀想にね・・みなみちゃん -- ユリアン (2008-01-28 23 41 47) こええええ ヤンデレこなたは大好きです!! -- ダイバーダウン (2008-01-21 22 01 55) この作者さん、こなた×ゆたかというカップリング故のしがらみをちゃんと書いてて好き -- 名無しさん (2008-01-21 11 35 35) ご指摘サンクス。 ミスです。「乳首にたどり着いた――」 が正しいです。 -- 23-251 (2007-12-28 01 07 06) 乳房を経由して、乳房にたどり着いた── ミス? -- 名無しさん (2007-12-25 01 00 12) これは最高だぁぁぁ!!!! -- 名無しさん (2007-12-17 22 34 06)
https://w.atwiki.jp/kokoroconnectyochi/pages/24.html
序章 ① もう休み時間か→ 一章 特定条件ロック ココロビジョンロック(50) 一章 ①宿題忘れた! あれは……→② 一周目ロック ②どうする、どうする? 「すまん稲葉、…」→ 二章 「頼む永瀬!…」→ 二章 (それでも自分で)→ 二章 二章 ①文研部 「そろそろ…」→② 「脱線して…」 一周目ロック 一周目ロック 一周目ロック ②どうしたんだ桐山?(1) 「しかたない…」→③ 「青木!…」→③ ③どうしたんだ桐山?(2) 「お、おう…」→④ 「みんな…」 ④今度は違うよ 「文研部の…」→ 三章 特定条件ロック 三章 ①いつも通りの伊織 view change(稲葉視点)→② ②やっぱり、始まっていた? 「太一、話せ」→の特定条件アンロック→③ 「青木に話して…」→③ 一周目ロック 一周目ロック 一周目ロック ③恋愛マスター 「ど、どうすれば…」→view change(太一視点)→④ 一周目ロック 一周目ロック 一周目ロック 一周目ロック ④無茶言うなよ…(1) 「努力はする」→⑤ 特定条件ロック ⑤無茶言うなよ…(2) 「なにか重大…」→⑥ 「すまん、…」→⑥ ⑥無茶言うなよ…(3) 「恋愛には興味…」→⑦ 「いや、恋愛沙汰…」→⑦ ⑦無茶言うなよ…(4) 「でも、…」→ 「だから…」→ ⑧また…なのかよ 「また、…」 ココロビジョンロック(30)
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/316.html
モジュール 鏡音リン 価格 50VP リン標準 公式設定は 14歳 152cm 43kg ユーザー設定の創作によりレンと双子のイメージが強いが、公式では双子の設定はない なお、双子ではないという設定もないので、結局はユーザーの自由な創意に委ねられている きゃー目(><)あり リンモジュール一覧 http //miku.sega.jp/arcade/item_module_rin.html コメント ↑5 152センチならこのぐらいの体重じゃね 35キロは146センチぐらいかと -- 名無しさん (2012-05-26 22 42 09) スピーカー足してこの重さならもう少し重くてもいい位だと思われ… -- 名無しさん (2012-06-29 12 24 09) リンは、妹がだいファンなんですヨ! リンの絵書くほどなんですよ -- みく (2013-02-04 19 31 18) リンちゃんって何であんなに可愛いの! -- (えんじぇう@) 2013-04-11 17 50 45 体重については、むしろミクさんが痩せ過ぎ。BMIが危険域に近い。 リンちゃんが重いのは、声質からして腹筋が強かったりするのかも。 -- (名無しさん) 2013-04-16 01 58 40 りんちゃんまじ天使!!うちの最愛の妻だよ(*´∇`*)このモジュがやっぱ一番可愛ぃな///ショーパンの足の領域から目の透き通ったライトブルーが私を見つめる、目が合うたび、私の心はいつも君に奪われるよ//// -- (名無しさん) 2013-05-14 21 48 34 ねこみみスイッチはやられたぜ -- (ポップスター) 2013-10-22 20 33 14 ↑12あれ?公式に体重ってありましたっけ? -- (名無しさん) 2014-03-09 00 26 57 リンの身長はリボンを足してですか? -- (名無しさん) 2014-03-09 00 29 25 リンちゃん本当にかわいいw 明るくって元気で 猫耳スイッチもだけど、ココロが一番素敵・・・・ リンちゃんは天使すごくわかります -- (麻里亜) 2014-04-24 22 30 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/eufonius/pages/46.html
あ
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/37.html
鏡音リン かかみねりん【登録タグ 歌か 歌手】 曲一覧 あ か さ た な は ま や ら わ あ Ur-Style 哀撃貴鋼-Aigekikikou- 愛情狂現 赤い花 秋空。 悪ノ娘 悪ノ娘 -JazzWaltz version- AGEHA アゴアニキP系ショートメドレー あたし電波りようこちゃん アドレサンス(Adolescence) アミュレット Alone/森下リョウ 園庭想空の女少 ANTI THE∞HOLiC UNBALANCE い イーガー♥ビリーバー 生霊 十六夜夢想 いつしか、必ず。 いつしか、必ず。~contra el destino ver.~ INARING☆マーチ イマジネイション いろは唄 う 嘘とタイムマシン 雨弾凶奏-Udankyousou- え escapade S・K・Y Ever 絵本『人柱アリス』 えもラブ Endimia-終焉の娘- お 桜花繚乱 Always Always and Forever Aurora 置き去り月夜抄 おしまいだぜ! おてんば姫の歌♪ オトナのオモチャ オトメラブコメレンアイジジョウ 御兄誘拐 おひめさまだっこしてネ おひめさまになりたいのッ! オメデトウ 俺のロードローラーだッ! オレンジ・ティーンズ か 鏡音八八花合戦 鏡音レンの暴走 鏡の向こうに居る君と 革命家の散弾銃 籠ノ鳥 カナリアスウィート(uncaged mix) 紙飛行機 カラフル×メロディ かれーのうた き キミトボク キミに☆スプラッシュ 恐怖ガーデン 強烈な色 きらめきドリーマー く 空想庭園依存症 空想パレット 空想パレット Junk mix 空中庭園 靴下ファンタジア クドリャフカ 暗い森のサーカス グレア クロノフォビア け 迎春electro 激嬢想歌-Gekijyousouka- 下克上(完) 月光ステージ 幻月環 こ 恋花火、夢の終わり。 -2009- 交錯舞踏会 GHOST ゴー!ホー!ロリ ゴールドハンド 告白センセーション 極楽鳥 -bird of paradise- ココロ ココロ -thousands after- 孤独の果て ごまあえP(´・ω・`)メドレー さ 最悪のカーニバル South North Story 逆さまレインボー 桜舞う日 ささの葉さらら THE DYING MESSAGE サブリミナル サルでもわかる サルベージ Sun サン・パライーソへの道 し Seeker Rin ver. Shade Slide ジェミニ siGrE 次元カンパネラ 自己嫌悪 69 @ Shirley!! 自由気ままのB級人生 13cm しゅうまつがやってくる! 14歳 重恋歌-Jyurenka- ジュブナイル 修羅ノ庭 傷心のエレジー 少年銀河 白いリボン 白と黒の系譜 人狼狂死曲 す スウェットガールは、くじけない。 スーサイドガール・サイレントボーイ SKELETON LIFE すすすす、すき、だあいすき Star Parade ずっと、ずっと・・・ Step and Go! SparkRING スワン/アヒル軍曹P せ 積雪ロック 鮮血誓歌-Senketsuseika- 線香花火 前夜祭の行進 旋律王姫-Senritsuouki- そ そいやっさぁ!! 続・魔王嬢-MaoujyouⅡ- 曾根崎心中 ソラトバズ た 第一次ウイルス抗戦_強襲編 体温 DYCON 大切なコトバ Time&Space ち chain CHU!して! 超ツマンネ チョコパフェ ちょこまじ☆ろんぐ チキンカツ☆カレー つ ツイホウ恋歌 月隠 -ツキゴモリ- 紡唄 -つむぎうた- て *tear* *tear* two-step mix DISTORTIONAL LOVER S SICK 手毬歌 天樂 と とある娼婦の恋 トゥインクル to RACE with YOU 東京テディベア 逃走ロマンティック 遠き日の桜へ Dolls トキメキ×ミサイル DOGS Dog Day Afternoon ドライブ!Drive Me Flat トラボティック・ワールド Transmit Dreaming Leaf/baker ドリィムメルティックハロウィン 鳥篭の中のマリア trick art! trick and treat な Night of The Last Day なっとく森の歌 なにもないもの。 何もなかった顔で ナルシスティックユニゾン に 偽者の歌 人間失格 ぬ 「ぬ」で始まる曲はまだ登録されていません ね ネジと歯車とプライド 眠れる森の美女の侍女 の のぼりん棒 のろいのめか゛ね ~ stay girl in her lenses は ハートは万華鏡 Harvest 拝啓、井戸の底から 拝啓 お姉様 ハイブリッド パウダー・スノー 送墓唄 ハカマイリ HAKOBAKO PLAYER パジャマっ子☆ 花火空 ハニーメリーゴーランド パペットガール はめつのねがい 破滅の予感とエクスタシー 早く脱がして!>< parallelines ハロウィンモンスタァパーティナイト ハローノストラ パンツ脱げるもん! ⇔行進曲 ひ B.O.M. peace of the world BeDash ヒカリザクラ 光と影の楽園 秘蜜~黒の誓い~ 氷葬歌-Hyousouka- ピンクスパイダー ふ First contact Fate of Soul~ピリオドの向こうの闇~ フォレストパンツ一期一会 m9 不思議の国のアリス ぶっちぎりにしてあげる♪ プリンセス・カウガール・ショー proof of life フルスイング Promise PROMINENT へ 閉鎖の箱 ベジタリアン ほ 僕に罰を 君に光を 星の夢歌 仄暗い昼 ま マイリスダメー! 魔王嬢-MaoujyouⅠ- 枕木 マシュマロリズム madder sky み 右肩の蝶 御饌津の祭 Mr.Music ミヤコワスレ mirror む 「む」で始まる曲はまだ登録されていません め メイドの星からS・O・S メランコリック も More drive や 焼ヶ原 闇のダンスサイト ゆ 雪の名残を Jutenija 夢桜 夢みることり よ 汚れたプリズム よっこらせっくす よつばのクローバー ら ラビリンス La Fiesta Love Timer り リグレットメッセージ リグレットメッセージ -Ballad version- リモコン 流線プリズム/鏡音リン、鏡音レン リンカーネーション リンリンシグナル RING×RING×RING リンレンラリリン る 「る」で始まる曲はまだ登録されていません れ 恋愛学園・純愛科 恋愛甘情論 ろ ロケットスター 炉心融解 炉心融解(Hard-R.K.mix) 炉心融解 -melt down- JunK Arrange わ 1LDK を 「を」で始まる曲はまだ登録されていません ん 「ん」で始まる曲はまだ登録されていません コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/2272.html
タグ 曲名こ 歌 Rita 作詞 kanoko 作曲 HIR 作品 Canvas3 ~白銀のポートレート~イメージソング canvas3~白銀のポートレート~ オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7272.html
ココロノココロン 【こころのこころん】 ジャンル コミュニケーションアドベンチャー 対応機種 ニンテンドーDS メディア DSカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 バースデイハ・ン・ド 発売日 2011年7月14日 定価 5,040円(税5%込) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) セーブデータ 1個 判定 なし ポイント 50超のキャラと友情を築くゲームシナリオの聞き逃しに注意ゆるいゲームと思いきやそうでもない 概要 あらすじ ゲームシステム その他 評価点 問題点 賛否両論点 総評 概要 ひょんなことからココロン星という宇宙のどこかにある星にとばされてきてしまった主人公を操作し、ココロン星の住人とお話ししたり悩みを解決していきながら、ひとつのストーリーをすすめていく内容。ゆるい雰囲気ではあるが、テーマ自体はなかなかシリアスなものも含まれる。 戦闘などは全くなく、アクション要素のあるミニゲームが時折はさまれる程度。 コミュニケーションが主体であり、3Dで描かれたマップを歩き回って、NPCと対話、アイテムの受け渡し、抱えている悩み(メインシナリオ)を解決、場合によってはさらに親密になって一緒にミニゲームに興じることになる。 ランダムで台詞を発するNPCとスローライフを送るゲームではなく、きちんとストーリーが存在しゲームクリアにまでいろいろなNPCとかかわることになる。 あらすじ 明日に控える新学期が不安で、大好きな星空にため息をついていた少女、ミルミル。 そんな彼女は、部屋にかけてある自分の帽子から不思議な気配を感じ、手に取ってみると吸い込まれてしまい、その先には見たことのない世界が広がっていた。 ゲームシステム 基本的な動作 NPCや看板に向かってAボタンを押すと話しかけたり、調べたりする。地面に落ちている光にAボタンを押すとアイテムを拾う。 シナリオを進める上で、ココロンは何かのアイテムを必要としていることが大半であり、拾ったアイテムを「プレゼントに包んで」手渡すことで彼らの役に立つことが出来る。 ココロン星の住人はみな、携帯電話を持っており一度でも出会って会話をすればメールや電話ができる。ただし、こちらから能動的に行えるのは電話のみ。メールはシナリオを進める上で向こう側から送られてくることが大半。 シナリオ攻略 主人公は最序盤にて、ココロブックという友達リストのようなアイテムを入手する。このブックにココロカードという絵手紙風の名刺アイテムを集めていくことで友達の輪を広げ、ココロンの星に活気を取り戻すというのが、ストーリーのざっくりとした目的。 その際プレイヤーの名前を決めたり(デフォルトネームはミルミル)、誕生日も設定できる。後から変更はできない。また性別は固定で外見も変更できない。 NPCと話して、ほしがっているものをとってきたり、選択肢形式の質問に答えて仲良くなることで、そのNPCについてのイベントは一段落したことになる。 一定以上仲良くなったNPCとは名刺に相当する「ココロカード」を交換でき、ココロブックにも載せることができるが、交換のタイミングはイベント攻略後だったり、初対面で交換するケースもあり一定ではない。 ココロン星の土地はいくつかの村、町に分かれている。ゲーム開始時に活動できる範囲は狭いが、多くのNPC(ココロン)とのシナリオを解決し、上記のココロブックのページを1枚1枚完成させていくことで、次の範囲へと進めるようになる。 その他 WAとミニゲーム 自分の特に親しいNPCに対して、クラブを作り特定のミニゲームをすることができる。 ミニゲームの内容は、それぞれアイテムを持ち寄って交換会や、バザー、ケーキ作りをするものがある。またした画面とタッチペンを使ってリズムゲーをしたり神経衰弱するゲームも。 アイテムに関係するミニゲームはこちらから能動的に操作する場面はほとんどないが、クラブに入っている仲間が持ってくるアイテムに差が出る。 ミニゲームには指定された人数を集める必要がある。ミニゲームができる場所ではそのゲームに必要な人数が表示されており、主人公を含めて指定人数以上になる必要がある。 ココロカードを集めるごとに、WAに招待できる最大人数が増加していく。 だれかなココロン ゲーム起動直後のメインメニューの1コーナー。名前、生年月日、血液型、いくつかの性格に関する質問に答え、回答者がどのココロンにもっとも似ているのかを診断してくれる。 セーブ 特定の場所でセーブできる方式。各町におおよそ1つずつセーブ拠点があり、荷物を預けておくことも可能。セーブ拠点から別のセーブ拠点へのワープ移動も可能。 評価点 多くのキャラ相手に用意されるシナリオ シナリオを進めるごとに様々なココロンとかかわることになるのだが、それぞれに満遍なく焦点を当てようとはしている。 最初に出会うココロン達は研究者であり、ココロン星の歴史について研究しているという触れ込みだが、きちんとエンディングまでの流れに生かされている。終盤からにはなるが、主人公のピンチ解決の一助にはなってくれる。 きちんとココロン同士の絡みもある。隣人を気遣うイベントがいくつか登場するためほっこりとできる。 ココロブックにあるココロカードのテキストやココロン同士の関係図はイベントに細かく対応している。 キャラクターの仕草 DSのゲームにしては珍しく、グラフィックはなかなかきめ細かく作られている。キャラが非常に多いながらも、「笑ってガッツポーズする」「荷物を受け取る」「恐怖で震える」といったモーションが逐一用意されており目に余る使い回しも見当たらない。 NPCと仲良くなった時にもらえる「ココロカード」のデザインも千差万別。 WAのシステム WAで好きな仲間を誘って協力しながらミニゲームすることで、誰かの役に立ったりココロン星のピンチを救える一幕がある。 事実上、モブ同然のNPCも含んだほぼすべてのキャラと協力して物語を進めたりミニゲームを行えるという点は、ゲームとしては珍しい内容。 ココロン星の世界観 NPCのココロンも含め、地球上ではありえない生き物・物体を構成することには努めている。 シナリオで最初に訪れることのできる集落は、全体的にサイケデリックだがどこかかわいらしい造形。 問題点 NPCの台詞パターンが少ない 台詞のパターンが変わる条件は原則「そのキャラが関与するイベントを開始する」「ココロン星全土に影響する事件が発生」したときのみ。 それ以外であれば意味もない世間話をするか、シナリオ攻略の詰み状況を回避するためのヒント提供者になるかの2択。しかも世間話もほとんどのキャラで1パターンしか用意されておらず、隣人に危機が訪れようが、主人公に感謝すべき時であろうが一貫してどうでもいい発言をすることも多々。そのためココロン星への没入感は著しく薄い。 仮にイベントの当事者になっても、ほとんど存在感を発揮できないNPCもいる。 「持ち場を離れられないから、この金銭で○○を買ってきてくれ」という要求にこたえただけでココロカード交換し、その後特にイベントが起こらないキャラもいる。 基本主人公が右往左往して何かを解決することになる(主要キャラに該当するココロンは主人公に力を貸すこともあるが)。人によっては友達作りではなく便利屋さんをさせられている気分になるか。 それでいて、主人公の悪評を流されるイベントでは、その悪評に対してほとんどだれも疑いもせず恩人であったはずの主人公を除け者にし始める、等不自然としか言いようのない展開も発生する。 物語を忘れやすい きちんとストーリーを攻略するゲームとして作られているにもかかわらず、そのストーリーを見返す機能がない。 物語に見せ場はそこそこ用意される。しかし個々のイベントが特に脈絡がなくつながっていたり、忘れたころに過去の出来事を前提としたイベントが起きることもある。 適当に作られているところと、伏線を使ってまで深いメッセージを込めているところとの落差が大きい。あまり理屈で物語を考えることはお勧めできない。 事実上ストーリーのキーパーソンとなっているキャラであるにもかかわらず終盤までココロブックにも載らないキャラもいる。敵役として機能しており出番の多いキャラはいいのだが、終盤のとあるイベントに関与する飴玉のようなキャラは少し登場、主人公に手紙を託して去る、の2回しか登場しないため、彼女に関する終盤のイベントが唐突にうつりかねない。 次の目的がわからなくなる おそらく本作を攻略するうえで最も不便な点。 シナリオの目的のアナウンスはかなり乏しく、しばらく後にゲームをロードして再開すると何をしていいのか分からなくなることが多々。 一度しか聞けない会話も多く、うっかり次のイベントに関するセリフを読まずにAボタンで送ってしまったときにも困る。 ヒントを見る手段として一番効果的なのはNPCが送ってきた「依頼用メールを見る」だが、これもメールが来ないことの方が多いので解決策にはなっていない。 周囲のNPCの発言で、次のシナリオに進むためのアクションをにおわすことが多い。またココロカードのメッセージは確かにシナリオを反映するのだが、非常にさりげない場合もあり、完全に忘れてしまった上で再開した際のフォローになるかは不明。NPCが口にするヒント自体は変に的確だったりする。 頻繁でこそないが、少し前に話したココロンのココロカードのメッセージが直前のイベントを全く反映しないこともある。そうなったときは、前に何があったか覚えていない限りノーヒントに。 地図を見ることは一応可能なのだが、どの地方のどの区画にいるかがわかる程度で地形を把握できない。それでいて、「○○で待っている」や、「●●に落ちているアイテムを拾ってきて」という依頼も来るので、地名に関しては記憶力が物を言ったりする。 ロードが長い マップ移動、およびメニューを開くたびに3秒ほど暗転してロード時間が入る。 自分のプロフィールを見るときだとやたらとロードがかかる。 マップを開くのには一応ロードはかからない。 「荷物を渡す」行為でシナリオを進める、というシステム自体はなかなか斬新ではあるのだが、面倒くさくしている側面も大きい。 渡す荷物を逐一プレイヤーが渡すリストにセッティングし、手に持ってから話しかける必要がある。アイテムを売って金銭にしたいときもこのようなアクションが必要なうえ、必ず1つずつしか売れない。 セーブ拠点ではほぼ一括で預けることが可能なため、なぜ売買でもこのようにしなかったのかが疑問。 賛否両論点 対象年齢がわからない シナリオの問題点にも関連するが、シナリオ構成そのものは特に難しく考えないように作ってある一方で、大人でも答えが出しにくいような難しい人間関係の話もちょくちょく登場するので、このゲームによって子供が何かを考えるきっかけにはなるのかもしれない。 主人公が現実世界で暮らす学校の同級生が上手に対話ができていないがゆえに善意で人を傷つけてしまう、平和のために誰かを追放するのは良くない、という話など。 主人公が基本的に正義感が強い。こういった人間関係の問題の解決に大人を介入させつつも貢献しているほか、まわりのNPC(仮に自分に害をなしたNPCであっても)のピンチに体を張って挑もうとするシーンも多いため、好感をもちやすいのではないか。 テキストは漢字も多いが、読みがなは基本ふられていない。漢字の難易度自体は小学校高学年程度か。 問題点の繰り返しになるが、イベント中に遭遇する謎解きはあてずっぽうでも攻略できてしまうような小学生向け(難しい点としては見つけにくいアイテムがある、ペナルティとしては報酬金額が減るなど)なのに、イベントのトリガーを引くのはかなり頭をひねる。 総評 小学生向けの簡単な謎解き、ゆるい設定や雰囲気を押し出すゲームであり、究極の目標としては、登場人物と会話しシナリオを進めていくというものではある。しかし大人でも苦慮しかねない人間関係の問題、記憶が必要な不親切なシステムまでが同居しているので、全体の方向性が錯綜とした印象が強いゲーム。
https://w.atwiki.jp/watashianime/pages/238.html
総監督:大沼心 監督:川面真也 シリーズ構成:志茂文彦 音響監督:亀山俊樹 音楽:三澤康広 アニメーション制作:SILVER LINK. 原作:庵田定夏(小説) ジャンル:部活 八重樫太一:水島大宙 永瀬伊織:豊崎愛生 稲葉姫子:沢城みゆき 桐山唯:金元寿子 青木義文:寺島拓篤 他 2012年夏アニメ アニメ・カ行
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/2269.html
ココロのちず 詳細・攻略 TVアニメ 「ONE PIECE」 のOP5 OP4はBON VOYAGE!、OP6はBRAND NEW WORLD 初出はAC7でアニスぺ、AC8に収録。 ★×4で305コンボ。BPMは131 アーティストはBOYSTYLE 天井スコア AC8:837210点+連打 プレイ動画 AC7 かんたん ふつう むずかしい コメント 譜面
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3818.html
八重樫太一 02 000 醒めない夢 001 ココロコネクト-ジコランダム- 稲葉姫子 01 000 醒めない夢 永瀬伊織 00 桐山唯 00 青木義文 00